「こんなことを言ったら変だと思われるかな?」
「私、嫌われてるかも…?」
「失敗したらどう思われるだろう…?」
こんな風に他人の目を気にしてしまうことはありませんか?
人の評価が気になりすぎると、言いたいことが言えなかったり、必要以上に気を遣って疲れてしまったりしますよね。
「気にしすぎないで!」と簡単に言われても、それができたら苦労しない…。そんなあなたへ、今日は「人の評価に振り回されず、自分らしく生きるための考え方」をお伝えします。
なぜ他人の目が気になる・・・?
ちなみに、人が「他人の評価」を気にするのには理由があります。私たちは進化の過程で「集団(群れ)の中で生きる」ことを選択してきました。
その名残なのか、現代に生きる私達でも「人に受け入れられたい」「否定されるのが怖い」という気持ちが生じやすいのです。
たしかに、現代では「みんなに好かれなくても生きていける」環境が整っています。
それでも人の目を気にしすぎてしまう場合は、幼少期の経験や親子関係が影響していることもあります。
「人の評価」を気にかけすぎてしまうのは・・・
✔完璧を求めすぎる
→「失敗できない」と思うと、自分を追い込んでしまい余計に辛くなってしまいます。
✔ 「いい人」でいようとします
→みんなに好かれようとすると、本当の自分がなくな出せなくなります。
✔過去の失敗を引きずりやすい
→以前、誰かに否定された経験が影響していることも。
✔相手の気持ちを深読みしすぎる
→ 「あの人のあの言葉、もしかして嫌われてる?」と考えすぎてしまう。
あなたはいかがでしょう。上記に当てはまることがあれば、それは「人に認められたい」「嫌われたくない」という思いが強い証拠です。でも、他人の評価に振り回されずに生きるためのヒントもあります。
人の目を気にしないための考え方
①「100人したら、100通りの意見がある」と知る
たとえば、有名な芸能人や作家、スポーツ選手でも「大好き!」という人もいれば「苦手…」という人もいますよね。
皆それぞれ、好みが違うわけです。「私を好きになってくれる人もあれば、興味のない人もいる。それでいい。」と思ってみると、少し気が楽になりませんか?
②「自分の価値を決めるのは自分」と意識する
他人の評価は、その人の価値観や気分に左右されます。 たとえば、同じ服を着ていても、Aさんは「おしゃれ!」と言い、Bさんは「地味だね」と言うかもしれません。
では、本当の「正解」はどこにあるでしょうか?
それはあなた自身の中にしかありません。
「私はこの服が好き」
「私はこれでいい」
こんな風に、自分の価値を他人ではなく、自分で決めることが大切です。
③「どう思われるか」より「どうありたいか」を考える
「嫌われたくない」と思うと、人の目が気になります。
でも、そこを「私はどうしたい?」と考えると、気持ちが少し変わってきます。
例、会議で意見を言うのが怖いとき。
「みんなはどう思うだろう…?」ではなく、「私はこの意見を伝えたい」と意識すると、行動が変わります。
「どう思われるか」より「自分がどうありたいか」に目を向けてみてください。
まとめ:自分の軸を持つと、人の目は気にならなくなる
人の目が気になるのは、本能として自然なこと。
でも、「すべての人に好かれなくても大丈夫」と考えると、少し気持ちが楽になります。
✔ 100人したら100通りの意見がある
✔ 自分の価値は、自分で決める
✔ 「どう思われるか」より「どうありたいか」を考える
こんなことを意識してみると、少しずつ人の評価に振り回されなくなるかもしれません。
「私らしく生きても大丈夫」
そう思えたら、人間関係が楽になっていくのではないでしょうか。
それでも、どうしても気になってしまうという方は、どうぞご相談ください。
それはあなたが悪いからではなく、あなた自身も忘れている、過去の失敗体験やネガティブな感情などが影響している可能性があります。無意識化に封じ込まれているそれらを一緒に見つけ、癒していくことで、本来のあなたを取り戻していけるようになります。
一人で悩まず、私にお手伝いさせてください。